千葉県知事の熊谷俊人氏、ホームタウンPJにより犯罪が増えることはないとの見解を示す

時事

千葉県知事の熊谷俊人氏が、木更津市がアフリカのナイジェリアのホームタウンに認定されたことについて、木更津市や千葉県の犯罪が増えるとはないとの見解をSNS上で示しました。

また、一般的な交流と「ホームタウン」になることは意味が違うのでは、とのXユーザからのコメントに対し、次のような高圧的ともとれる返信を行っています。

SNSの声

このような知事の発言に対して、SNS上では反発の声が大きくなっています。

  • どの様な交流をしていたかは全く関係ない。 交流と、半永久的に施設員以外の民間人を受け入れるのとでは全く訳が違う。
  • すいませんが、それを説明するのがあなたの仕事ですよ。なぜ、日本を憂う国民に対して喧嘩腰なのかも合わせて説明頂きたいですね。
  • これは単なる“交流”ではなく、 明らかに「移住・定住=移民政策」を前提にしています。
  • 県知事が公人としての説明責任を果たさず 相手に説明しろと…?
  • ナイジェリアは退避勧告や渡航中止勧告が出ている国です。 テロリス卜や武装強盗も多く、それらの不穏分子を、日本側が完全に選別できるとは思えません。
  • 「何が違うのか、具体的に示してください。」 これは知事や市長に求められることです。
  • アフリカの新聞にはdedicatedと書かれてるんだよ(事実)。つまり献上。交流と同じわけないだろ。逆におなじであることが説明できるのかよ。
  • すごい高圧的な人でびっくりだわ 不安を訴えた一般市民に対してこの物言いはない。

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